陶史の森の花 森のなかでひっそりと咲いている 六月の「陶史の森」の
アクシバ イシモチソウ イチヤクソウ クモキリソウ等々
愛すべき可愛い花々です。
陶史の森のアクシバ 可愛い〜アクシバの花 くるリ〜ン り イシモチソウ 。 。 。
虫をとらえたよ〜〜。(右)
ホタルブクロホタルブクロがたくさん咲いてたょ
〜シライトソウ 。 。 。
シンプルだけど心にのこる白糸草
ウメモドキの花自然のやさしい花
コアジサイ飾り気がないけど美しい〜!
イチヤクソウ (一薬草)他のブログでイチヤクソウが紹介され 見に行く予定が
腰痛のため 出遅れてしまい 花期は短くタイミングを逸す。
花が落ち 花柱(雌しべ)が残るこの姿でした。
名の由来は ひとつの薬草で多くの病に効くとのことからだ
そうですが。。腰痛が〜、、
。 。 。
花姿はこんなんです。(陶史の森の案内板から)
。 。 。
クモキリソウ (雲霧草 蜘蛛切草 蜘蛛散草)ラン科クモキリソウ属霧のかかるようなところで見られることから“雲霧草”
または蜘蛛の子を散らすような姿から“蜘蛛散草”とも呼ばれる等 etc、、
諸説ある名の由来は 定説がなく 見る人の想像力をかきたててくれます。
。 。 。
。 。 。
ジガバチソウ (似我蜂草)クモキリソウと同属のジガバチソウも見てきました。
。 。 。
何れも不思議な花姿で 魅了されます。
カキラン (柿蘭)ラン科カキラン属開花も間近!
。 。 。
コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草)ラン科ツレサギソウ属 。 。 。
ササユリ 。 。 。
ハラビロトンボ ♀ 。 。
ハッチョウトンボ ♂十円玉におさまるほどの小さな 可愛いトンボ
。 。
上記で紹介した コバノトンボソウの距が跳ね上がった
花姿は トンボの尾尻の姿から、、 うなづけますね。
。
。
。
またね〜