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日本昭和村
昭和生まれの もと青年(とうの昔)3人組で岐阜県美濃市の日本昭和村
に訪れました。
平日とは言え、 お客は殆ど見当たらない。
昭和の時代にタイムスリップしたのですが なにか一つ二つ物足りなさがある。
昭和の時代を彷彿とさせるなにかが足りないのですが ある意味では
いろいろな想いが駆け巡った昭和村散策でした。
日本昭和村名誉村長 中村玉緒様
懐かしさはチヨッピリあるもののこの丸い茶たくは
見飽きた感がある。
どこの誰かはしらないけれど はやてのように現れて はやてのように
去っていく 月光仮面はだれでしょう〜♪
この銀座通りをバイクに乗ってマントをなびかせた月光仮面は
走ってはいなかった。
ウツギの花が咲いていた。
昭和村でこのヤギさんが一番良かった。
ヤギさんのこのやさしい目にはいやされる。
ヤギさんのチチをいただいて飲んだことをおもいだすな〜
ともかく 観光客が少ない
それがかえって静かなひと時が得られヤギさんは嬉しかった。
実は月光仮面の正体は、、ムニャムニャ
このヤギさんは何かをしっている・・
昭和村の良かったところ/いまいちのところ
イマイチ、、
あたりきたりの昭和ではなく 急変したあの時代の象徴たるものを
とりあげて欲しかった。 たとえば
昭和の中ごろから家族に一台の車の時代となったその当時の
憧れの車の展示があればな〜 CB750通称ナナハン
初代スカG、ブルーバードsss、カローラスプリンター
サニークーペ etc. あの頃ワクワクした想いを蘇えらせてほし〜い。
よかった、、
散策道を歩いていて常に懐かしい曲が流れていた。
少女A/中森明菜 プレイバックpart2/山口百恵
松田聖子、ピンク・レディー‥
そして各パビリオンの係の方々の対応は昭和を感じさせる
優しさがありました。 ガンバレ昭和村 応援します。🏁
月光仮面(s33年)は誰? とけない謎を さらりとといて
デンデントロリコやってくる 七色仮面(s34年)は。。?
空のはてに 十字星 きらめく星のように七つの海を
かけめぐる ぼくらのハリマオ(s35年)の正体は?
最後は南十字星の歌で〆させて戴きます。
輝くは〜 輝くは〜 南十字星 (^^♪
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露衣風心(ろいふうしん)
なにものにもとらわれずに自然と一体化した境地を描いた
「露衣風心]
露を衣とし、風を心とする風情がこの絵にはあります。
言い換えれば 露をしのぐ屋根と寒さを防ぐ衣があれば
こと足りるとも。。 おっと、、自然の恵みも追加させていた
だきます。
*大切にしている吉川英治さんの「三国志」の挿絵からです。
畑の一角にある憩いの場
私のお気に入りの場所 小さな竹藪が傍にあり、強い陽射しを避け
心地よい風が サワサワと通る この場で畑を耕し汗をながし自然相手に
生活をして過ごしていく日々こそが 今の私の心境であります。
なんちゃって・・
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絶景!!天空の茶畑
岐阜のマチュピチュ「天空の茶畑」と呼ばれる岐阜県揖斐川町
上ケ流(かみがれ)地区の山の中腹に広がる茶畑(揖斐茶)を
見に行って来ました。
茶畑全体が見下ろせるように2016年3月に地元の方々が山の
斜面に遊歩道を造り整備なさったホヤホヤの観光スポットです。
茶畑から20分ほどで展望がきく場所に着き、眼下には美しい茶ノ木の
畝が広がるのどかな光景が一望できます。
天空の茶畑にようこそ!
くねくねした道を駆けていきます。
電動レンタサイクルを利用されている方もみえました。
烏帽子岩
遊歩道の入り口の脇には立派な烏帽子岩も見られます。
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展望所付近では数人の方に出会っただけでほぼこの景色を
”独り占め” ラッキーでした。 山を降るときには団体さんとすれ違い
この絶景スポットが一躍脚光を浴びていることに気づかされました。
観光スポットとして歩みだしたばかり、案内してくださる方も笑顔で
迎えてくれます。
この素晴らしい景観は5月の新茶のころは多くの方が訪れることで
しょうね。 この冬の季節ならではの独占状態だったようです。
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日本一の農村景観
前回紹介した中津川の萬嶽寺の帰り道に”農村景観日本一”と記された
表示が目に留まり立ち寄りました。場所は恵那市岩村町富田です。
展望台からの眺めですが、、この光景が、、 日本一・・と付けちゃっ
たて感じかな、、展望台の前に樹林が生い茂りすぎ広大さがいま一つ
伝わらない。昔はもっと民家も少なく雄大な景観だったのでしょう。
時代とともに 景観を維持していくのはむつかしいですね。
それやこれやと想いを馳せらせてみる 一見の価値がある 日本一の
景観でした。
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日本一の景観を後にして立ち寄った林昌寺の珍しい茅葺の鐘楼山門です。
形のよい松と茅葺の屋根が美しく趣があります。(^o^)/
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またその帰り道で立ち寄った 珍景観でよくとりあげられる
犬山市の日本ライン花木センターの一角にある弁財天です。
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全景はこんなんです。
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この池の前には多くの観覧席があるのも不思議です。
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珍しい景観に出会えた 楽しい一日でした。