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ユー・レイズ・ミー・アップ ☆彡
またまた入院が決まった。
現在投与されている薬の効果が私には、でていない!
当然 副作用や効果はまちまちであるのだが・・
再び今までの抗がん剤治療へ
心に残る 石の神 。 。 。
私のホームページ「いい風のせて」石神仏巡りの
三井山の石仏より
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心に響くマーテイン・ハーケンス
ユー・レイズ・ミー・アップ
。。 (^_^) .。o○ 。。
見晴らしの良い10階にある病棟より 朝日を拝む。☀
6時53分(写真なし)
* * * * *
ステージ4の癌と診告され1年と7ヶ月 苦しいゞ抗がん剤治療を
経て放射線治療・・ そして今 ノーベル医学・生理学賞を受賞した
癌免疫療法のお薬「オプジーボ」治療を受けることに。
これまでの手術、放射線療法、化学療法の直接がんを標的にした
治療法ではなく 患者自身がもつ免疫力を利用して、がん細胞への
攻撃力を高める治療法とのこと。今までの抗がん剤治療より副作用が
少ないようで助かるが効果実績はまだこれからなのであろう、、だが
明らかに進化していると願う。
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🐓
美しい時代劇「散り椿」 ...
そなたの頼みを果たせたら誉めてくれるか・・
お褒めいたしますとも
映画 『散り椿』を観てきました。
オールロケーションで 自然そのままに、美しく撮ることに
重きを置かれた時代劇「散り椿」 今ありがちな技巧的な編集
画像ではなくストレートにして色彩と風が織りなす自然の中
映像技術表現が観る者の心を引き込む 美しさがありました。
「散り椿」トップシーン
雪が深々と降る中
藩から差し向けられた刺客の襲撃を受ける場面から始まり
その名場面からラストの最終決戦まで生のド迫力が感じら
れる見事な殺陣(たて)に これぞ ”侍” と想った。
音楽 あの”「パリは燃えているか」” 「大河の一滴」”の
加古隆さんがテーマ曲を、 ドラマチックな”愛”を奏でる背景
音が映像を際立たせています。♪
椿
(椿画像は私のホームページからです。)
本作の散り椿は花弁が一片一片散っていく五色八重散り椿だ
そうです。
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『散り椿』 ←予告映像リンクしてあります。 。。
^^網ほうずき^^
畑の草の中に小ぶりな可愛い”網ほうずき”ができていた。
アミホウズキは水に数週間浸して作るのだが今年の暑さで
背丈のある草の中 蒸され、虫に食べられ自然任せで仕上
がっていた。
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🐰
「君といつまでも」
君といつまでも(トゥゲザー・フォーエヴァー)
あることでこの曲にで合った・・
ラップシンガーECDさん(先月1/24逝去) 癌闘病生活の中 自らの
人生をつづった”トゥゲザー・フォーエヴァー”
加山雄三さんの「君といつまでも」をヒップホップアレンジし、ECD
が自らの人生をつづったラップを乗せている。
加山雄三の生誕80年 記念アルバム「加山雄三の新世界」に収録
されている
ラップてなに?・・て ?? この年で初めて出あった私にとって
とても新鮮なこのラップに共感‼
二人を 夕やみが〜 つつむ〜この窓辺に〜
あしたも素晴らしい 幸せ〜が来るだろう〜 (^^♪
君といつまでもって 英語で言うと そうつまり
Together Forever
ミュージックビデオがYouTubeで公開されてます。
<君といつまでも ラップ>で検索してみてください。
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ロングセラー石鹸 牛乳石鹸【赤箱】
昨年 洗面化粧台から一個のモーモー石鹸が出てきた。
なにかの景品で貰ったものなのか・・懐かしい昭和の優しい香りがする。
”いやしの石鹸”である牛乳石鹸 今なお愛されているロングセラー商品
ですね。 我が家は濃密な泡立ちのボディソープがお気に入りだ。
花の香りゆたかなあわだち「牛乳せっけん よいせっけん(^^♪」との
キャッチフレーズで90年 今なお愛され続けている牛乳石鹸。
(河内音頭に乗せて) 産湯につかり泣く声はフギャーフギャーと粋な
こと 蝉にバッタも聞き惚れて 大阪生まれの牛乳石鹸 よい石鹸(^^♪
初期パッケージの牛さんのミルクがリアル‼ 驚きです。 リンクしてあります。
【赤箱誕生とその歴史】
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しっとり赤箱は関西向け さっぱり仕立ての青箱は関東向けだそうです。
七分袖波頭のジャックとママ猫の眼孔
我が家周辺の地域を仕切っている♂親分と♀親分です。
近所のお気に入りの宿を転々とし 一宿一飯の恩義にあずかる
渡世猫 各宿で十分なおもてなしを得て丸々としておられます。
巷(ちまた)の噂では 高級な竹輪を差し上げている所もあるとか、、
姉御肌のママ猫
友から頂いた薪の上で・・
そんじょそこらの野良はビビりまくる お二方であります。
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『うさぎ』の係
あの日はほんとに暑かった 村へと続く白い道
かげろうだけが揺れていた。
突然ぼくは思いだす。
小学校の夏休みにうさぎの係をしていたことを
このまま出かけてしまったら うさぎは飢えて死ぬだろう
あわててかけだす僕だった。 今きた道を学校へ・・
おなかを空かすつらさ 誰より僕はしっている
待ちかねていたうさぎたち
さし出すエサに飛んでくる・・
あれから何年たったかな 苦しい時が来るたびに
白いうさぎを思いだす。 森進一 ”うさぎ”より
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