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🌹 ピエール ドゥ ロンサール 🌹
我家の唯一の薔薇 ピエール ドゥ ロンサール
昨年も行けなかった 花フェスタ記念公園の ”ばら祭り”
人混みの中 陽射しも強く今の私では ぶっ倒れるかも・・
だから我が家の薔薇で楽しむのだが あのバラ園の漂う豊かな
香りには及ばない。
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(=^・・^=)
〜 野菊と秋桜 〜
秋の晴天に恵まれ 野菊と秋桜は澄みきった空気に喜んで
いるようでした。
野菊
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(環境楽園自然共生研究地にて)
(最寄りの雑木林より)
野菊と言えば初々しい松田聖子ちゃん初出演映画『野菊の墓』
映画『野菊の墓』の野菊はノコンギクのようですが とても
印象的でした。
一般に野菊と言われる花は、山野に咲く菊科の総称で、ノコン
ギク、ユウガギク、カントウヨメナ、シロヨメナ‥のようだ。
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秋桜
(フラワーパーク江南にて)
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花のキャンバス
フラワーパーク江南のラナンキュラス展に行ってきました。
幾重もの花びらが ほんわかとした優しさと華やかな雰囲気を醸し出し
辺りの空気も春の陽気そのものでした。
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秋桜
フラワーパーク江南のコスモスを見に行ってきました。
毎年この時期に植栽されるコスモスはまだこれからですが
定植されている水辺のコスモスは青空と水辺の色に優しく映え
ちょっとした風にもゆらぐその姿は とても可憐で美しいですね。
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自宅から車で数分のフラワーパークですが ガンですと宣告
されてからの久々の気分転換のリュックを背負つての3キロ程
のミニ旅であります。当の本人は痛みも無いのでなにかの間違い
とあまり気にとめていないのですが なぜか 背中が重い、、
何かが背中に・・そ、それは 〜 〜
いつものリュックでした。 (^o^)丿
通常歩いて40分あればいいのですが1時間40分以上もかかり
ました。 ゆったりと時をすごすことができ 青い空と水辺に咲く
コスモスがとても美しく思えました。帰りは足がもたつき歩けな
くなり迎えにきてもらい無事帰宅 🙌。
クレオメの花が咲くフラワーパーク江南
雨がポツリポツリと降る中 クレオメの花が美しいフラワーパーク江南に
行って来ました。風に蝶が舞うような花姿から西洋風蝶草(セイヨウフウ
チョウソウ)と名がついた可愛い花です。
アジサイの花も見ごろを終え、沢山のヒマワリの苗が伸びだしていて
燦々と射す光の季節 夏 梅雨明けを待つているのでしょう。
この画像を柔らか仕上げにしたのが上の画像です。
雨天のなかでの撮影の為、明度を上げて撮影しました。
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ピエール・ドゥ・ロンサール
我が家の庭に咲く ピエール・ドゥ・ロンサールです。
オールドローズではありませんが 多くの花弁が中心から放射状に密集し、
カップ咲きから大輪のロゼット咲きへと変化する美しい花です。
数万種以上もあるバラの世界では華々しくデビューして数年で姿を消すの
もありますが、このピエール・ドゥ・ロンサールは 2006年大阪大会の
世界バラ会議で見事に ”殿堂入り”した人気の薔薇です。
華やかかつクラシックな雰囲気があり、そのうえトゲが少なく(我が家の
ピエールはほとんどトゲがない)クライミングでありながら小さくまとめ
ても様になり 数多くあった庭のバラの中でこのバラだけが今も残っています。
しいて言えば 漂うほどの芳香がないのが・・それが幸いしていつまでも強健
で楽しませてくれているようです。
(ソフトフォーカスで写しています)
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庭の牡丹
庭の牡丹が咲きだしました。
前回紹介した可愛いドウダンツツジの横に咲き 牡丹の風格あるその
姿を際立たせてくれてます。
堂々とした姿は さすが「百花の王」 王者の風格があります。
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ドウダンツツジ
すがすがしい季節になりつつあるなか
庭の可愛いドウダンツツジが満開になってきました。
程よい樹高で季節ごとに楽しめる我が家の大切な花木です。
昔の結び灯台に似通うことから「灯台躑躅」、また白いベル
型の可憐な花を沢山つけたその姿から「満天星躑躅」とも漢
字名では記されてます。
満天星躑躅
灯台躑躅と道祖神
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